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龍之介のほどほどにエッチな官能小説ブログ
龍之介が趣味で書いたほどほどにエッチで官能小説、異性の口説き方、エッチについてのお役立ち情報、艶笑ことわざ・金言集、その他官能的エッセイ、雑文等々を発表していきます。 きっと読者のお役に立ちますよ!!
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★アラサー女医、佳乃とのNYマン遊記(その13)
 萠の右脚を持ち上げ、そそり勃った先端をぐいっと濡れそぼったヴァギナに触れた時、彼女の顔がわずかに歪んだような気がしたが、しかし、まだ見ようによっては寝ているように見える。私は、前から回した右手を毛むらを掻き分け、秘唇をめくり開けると、指を二本差し向けた。
 すでに、そこには後ろから亀の頭が侵入しようとしている。私は、指先で上辺の莢を捲り開け、中の尖り勃ちを探った。同時に腰を進めてもう少し先端を入れ込んだ。 すでにそこは、蜂蜜を溶かしたような状態になっていて、ペニスを容易に受け入れる準備はできているようだ。もうここまできたら我慢はできまい、と表情を窺うと彼女は、後ろから貫かれるのを避けるように腰を逃がし、上では顔の前に自分の白い二の腕をかぶせ、隠すようなしぐさをしている。

 私は、微妙にペニスをゆすり立て、彼女の耳の中に、「萠、もう狸寝入りはよせ。起きてるんだろう?」と囁いた。
「ううーん」萠は、今起きたとでも言うようにこちらに顔を向けて「おはよう」と言った。
「うん、おはよう」私は、そう言うと彼女のか細い腰に手を掛けて尻を思い切り引き寄せるとぐいっと腰を送って長大なペニスを深奥まで埋め込んだ。
「ああーーっ」必死に平静を装っていた萠は、突然、深奥まで貫かれて、両手を宙にさまよわせながら腰を前に逃がそうとした。這入り込んでいたペニスが抜け落ちそうになった。しかし、私は彼女の細腰を掴み再び強く引き付け、より強い突きを入れた。

 彼女独特の心地よい締め付けで幹を包まれながら子宮まで届けと腰を振った。
「ああーん、いいっ、龍さんの意地悪」萠はなぜか、そう叫んで、今度はゴム毬のような感触の尻を淫らに押し付けてきた。
「どうだい、目が覚めたかい? 朝餉(あさげ)の前の饗宴だぞ。あの時も萠は好きだったろう?」
「ああーっ、もう、知らない! 本当に、あなたったら朝から激しいんだから」
 萠は泣くような声で、そう言いつつ今や自分からも夢中になって白いむっちり尻を振り続ける。私は、萠が突き出してくるのに合わせて、ぐんっ、と突く。肌と肌とがぶつかって淫靡な音が響く。ときおり、〈チナラ〉が妙な音を立てて鳴る。萠はその音に恥じらうのも忘れ、ついに忘我の状態になってあられもない声を挙げ出した。私は、彼女のきゃしゃで滑らかな肩や二の腕に軽く噛み付き、同時に左手では乳首を弄り、さらに右手指はクリトリスを撫でた。

「ああーっ、逝くーーっ」
 萠は顔を激しく振り口を精一杯開けて歓喜の悲鳴を洩らしながら絶頂にと達した。
 私は、もちろん、貝原益軒先生風の〈接して漏らさず〉である。今日はまたマンハッタンに戻り、あちこち動かなければならないからだ。
 その後、私は萠につくってもらった朝食を食べた。
「今回はたった一度だけなの。もう逢えないの?」

 萠はトーストを口に運びながら、そう言った。一番恐れていた質問だ。最初から言ってあったのだが、彼女にしてみればせっかく日本から来て、一度きりの逢瀬では寂しいと思うのだろう。
「うん、実は今回はパートナーも居るし、後は逢う日にちがないんだ」
「残念だわ、でも、私ね実は近いうちに帰国するのよ」
「えっ、もう引き上げてくるのかい?」私がそう言うと、彼女は実家に一度帰るのだという。したがってその時に逢ってほしいと言うのだった。
 私は、もちろん快諾した。それならたいがい予定は決められる。朝食が済み、二人とも身支度を調えると、萠の自宅を出発した。

 私は、萠の出勤と一緒にマンハッタンに戻るのだ。自宅からホーボーケンという街を経由してマンハッタンに行くのだ。私は、彼女と地下鉄の駅で別れた。ホテルの自室に戻ってひと息入れたが、ゆっくりしてはいられない。昨日、メールが来て、午後に茶田麗夫人がケネディ空港に着くと言って来たのだ。しかも今夜は夕食までに佳乃先生も帰ってくるという。麗夫人も同じホテルに部屋を取っているので、今夜は一体どうなる事やら、と私は、喜びと同時に不安も感じるのだった。
 ただ、久美子は突然の仕事が入って今回はNYには来られないと連絡があった。したがって今夜から、私は麗夫人と佳乃先生との三人で過ごすのだ。

 私は、NYへ来る前の大泉高原山荘での淫らな回想に耽っていたが、そうだ今夜の夕食を予約しておこうと思い、以前、予約なしで行ったことのあるホテル、マリオット・マーキースの展望回転レストランにしようと思いついた。電話を入れてみると、幸い、良い席が取れた。時間が来て、私は、たまにはバスで行って見ようと思い、ケネディ空港まで行った。 到着ロビーで待っていると、定刻に夫人が出て来た。長身でサングラスを掛け、派手目なコスチュームを身につけているので、一見、外国人のように見える。
「やあ、こんにちは、お疲れになったでしょう」私がそう言って、近づくと、「ううん、平気よ、ファーストクラスだったから、ゆっくりと寝られたわ。今夜は元気溌剌よ、覚悟しておいてね」夫人はそう言うと片目を瞑って、唇を突きだし、チュッと、キスの素振りをしてみせた。

「そうですか、それは、よかった。私の方は旅の疲れが出て今夜は早寝をしようかなと……」
「良いわよ、寝なさい。途中で起こしてあげるから」
 麗夫人はそう言い、さらに、「あら、今のは牽制なの?」と言って笑った。
 タクシーは渋滞の中を一時間ほどでホテルに着いた。さっそく、麗夫人は、チェックインし、キーを受け取り部屋に同行する。
 ドアの前まで行くと、なんとスウィートらしい。中に入ると、広さ、インテリアが全く違う。入ったところで見渡していると、「ほら、手伝ってよ」と彼女の檄が飛ぶ。ようやく片付けが済み、落ち着くと、「私、ちょっと、シャワーを浴びてくるわ」と言って浴室に消えた。私は、それを見て、佳乃先生に連絡を取った。すぐに返事が来て、悪いけど、八時ごろになると言って来た。

 彼女が出て来た。なんと超ミニ姿である。髪は無造作にアップにしている。「ああー気持ちがよかった。で、彼女は、いつ来るの?」彼女が、そう言ったので、少し遅れる旨を話した。すると麗夫人の表情が、ぱった明るくなり、大きな双眸の瞳が妖しく動いた。
「じゃあ、まだ、だいぶ時間があるわね。ねえ、龍さん、ねえー」
 それから、十五分後私は、麗夫人にベッドの上で組み敷かれて、熱く貪るようなくちづけをされていた。
 つづく 




テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

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Author:ryuu28
龍之介のブログへようこそ!

 私は、まじめで温厚、知的、痴的な男です。趣味は、小説を書くほか、読書、絵画鑑賞、旅行、自然・史跡等探索、カメラ、HP・Blog作成です。仕事は自営ですが、実務は無し。毎日休み同然の暮らしです。現在、小説をはじめ良品を販売するネットショップ経営を目指しています。
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