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龍之介のほどほどにエッチな官能小説ブログ
龍之介が趣味で書いたほどほどにエッチで官能小説、異性の口説き方、エッチについてのお役立ち情報、艶笑ことわざ・金言集、その他官能的エッセイ、雑文等々を発表していきます。 きっと読者のお役に立ちますよ!!
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◆マンハッタン恋物語(その4)――得意先のデザイナーとの情事
 私は、北原さんの白い椀を伏せたような乳房に顔を付け、薄紅い乳首を口に含み、軽く咬み、舐めて快感を与えようとした。
「あっ、あん、あーっ」 彼女は身悶えし、顔を左右に振りながら喜悦の声を挙げる。そして、彼女がその愛撫に気をとられている間に、また緩んだ腿の間に手を伸ばし、一気に膝を割り挿し入れた。喘ぎながら彼女は、「お願い、顕一さん、暗くして。ベッドに連れて行って」と哀願するのを、私はもう既に征服者としての立場で無視し、深奥の中心部に届かせ、ふっくらとしたところを撫で始めた。

 尖ってきた乳首をさらに舐め、ころがして、下では手で彼女の秘めやかな場所を撫でさする。喘ぎは、さらに増幅し、部屋一杯にこだまするほどになっていた。北原さんが、また手をさし伸べて、突然求めてきたので、舌をからめて激しくくちづけをした。彼女は、もう骨を抜かれてしまったようにぐったりとなって、横たわってしまった。
 私は、一旦、愛撫を中止すると、ソファーの前に跪き、北原さんの臙脂色のミニスカートの中の下着に手をかけた。彼女さんは、びっくりし、「いやーっ、駄目ーっ」と言って、両手で防ごうとしたが、私は無理矢理脱がせた。
 また、ソファーに戻ると、私の右手は容赦なく彼女の腿に伸び、奥まった場所へと進み、たちまち手は温かく、濡れそぼっているところに届いた。

 北原さんは、身体を退くようにして抗ったが、私の指は、ふっくらとした小さな丘全体を撫で回し、濡れそぼった秘密の扉をめくると小径の中に分け入った。そして、幾度も抽送を繰り返し、内奥の真珠の粒を探し当てると、そこを重点的に弄り回した。
 彼女は、必死に私にしがみつき、止めどなく、「あっ、ああっ、あーん」と、背もたれに頭を乗せて喘ぎ続けた。それでも、無意識に私の手を遮ろうとするが、容赦せずに、熱い湿潤の中を繰り返し弄り、尖り勃った可愛い真珠粒を弄ると、堪えきれずに、「ああーーっ」と泣くような悲鳴を挙げて昇りつめた。

 私は、ぐったりとなって、半死半生のような北原さんに身体を寄り添わせて、優しく抱きすくめ、しっかりと目を瞑ったままの彼女の汗ばんだ額や、瞼や、頬などにくちびるを這わせた。しばらくして、彼女は上体を起こし、私に両手を差し伸べながら、「ねえ、ベッドに連れて行って」と呟いた。
 その声、そして恥じらいながら私を見上げる濡れたような大きな眸の中には、たしかに私への甘えと媚び、そしてより強い快楽への期待が含まれているのを感じた。私は密かに喜びを感じながら、手を差し伸べている彼女をいきなり抱き上げた。

 学生時代に柔道で鍛え、今もスポーツジムで身体を鍛えている私にとっても長身の彼女は重かったが、ベッドに運び、そっと下ろした。
「照明をもっと暗くして」と言うので、私はそのとうりにした。まだ彼女が身につけていたスカートと、セーターなどを一枚一枚ゆっくりと脱がしていった。
 北原さんは全裸になると、慌ててシーツの中にもぐり込み、私に背を向けて横たわった。私もすぐに着ているものをはぎ取り、全裸になると彼女の横に身体を滑り込ませた。うしろから抱きすくめようとすると、彼女は急にこちらを振り返り、抱きついてきた。またきつく抱きしめてくちづけをした。くちづけをはずすと、彼女はもう喘ぎはじめていて、私を引き寄せるような仕草をする。

 私は、無言のまま北原さんの上になり、膝で彼女の脚を拡げて、中に入り込み、しっかりと目を瞑ったまま待ち受けている彼女の中に既に猛り狂っている分身を静かに優しく埋め込んでいった。
「あぅーーっ」と、彼女は一瞬、身を震わせ、眉間に皺を数本寄せて呻いた。
 私は深奥まで淹れて、そのまま、暫時、彼女の弥勒菩薩のような、中高の気品があるのに、どこか妖艶さを感じさせる顔を眺め楽しんだ。
 つづく 



テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

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ryuu28

Author:ryuu28
龍之介のブログへようこそ!

 私は、まじめで温厚、知的、痴的な男です。趣味は、小説を書くほか、読書、絵画鑑賞、旅行、自然・史跡等探索、カメラ、HP・Blog作成です。仕事は自営ですが、実務は無し。毎日休み同然の暮らしです。現在、小説をはじめ良品を販売するネットショップ経営を目指しています。
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