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龍之介のほどほどにエッチな官能小説ブログ
龍之介が趣味で書いたほどほどにエッチで官能小説、異性の口説き方、エッチについてのお役立ち情報、艶笑ことわざ・金言集、その他官能的エッセイ、雑文等々を発表していきます。 きっと読者のお役に立ちますよ!!
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★アラサー女医、佳乃とのNYマン遊記(その10)
「うん、そうするよ。でも僕みたいな男でも良いのかい?」
〈あの時のように、うーんと可愛がってね〉……と言われて、私は嬉しさと多少のプレッシャーを感じて言った。
「もちろんよ、私は、あなたが好きなの。ずっと忘れたことは無かったわ。あのイブの夜の、あなたの演出してくれた二人だけのクリスマスパーティは最高だった。それに龍之介さんは、ベッドで女を狂わせるパワーも持っているし……」

 そう言って萠は切れ長な眸を私に向けて来るのだった。
「おい、おいっ、僕にそんなパワーは無いよ。ただ口がうまいだけさ」
「でもね、龍之介さんのように上手に雰囲気つくりをして、さらに会話がとっても上手だから女はのぼせちゃうわ」
「いやー、そんなに言われたらプレッシャーで失敗するかもしれないよ」
 私たちは、そんな会話を交わした。しばらくして、萠はキッチンに支度をしに行った。まもなく、キッチンの隣のダイニングルームに入った。そこには数々の料理が並べられ、アルコール類もシャンペン、ワイン、ウイスキーなどが揃えられていた。

 二時間ほどかけて、楽しく晩餐がすすめられた。
 萠は、食事が進むにつれて、色白な肌を薄桃色に染め、潤んだ大きな双眸の中には、情欲への期待が見えている。食事が済んで、私たちはお互いに入浴してから、寝室に入った。
 萠は白地にピンクや赤の花柄の付いた透け透けのランジェリーを着て、髪は解いて肩の下まで流している。それは、あのドイツ・ライン川の岩の上に憩う妖女、ローレライのように魅惑的な姿であった。

 私は、ローレライのような妖女、萠の歌声に(……いや、喜悦の声)に惑わされ、今夜は――水中に引き摺り込まれてしまう舟人――のようになるのではないか……などと、戯けたことを考えるのだった。
 萠の蠱惑的とも言える格好に対して、私は柄物のパンツ一枚の上に、彼女が用意してくれたバスローブ姿だ。
 寝室は女らしい淡いピンクやアイボリーカラーでまとめられ、ベッドはシングルにしては大きなアールヌーボー調のブロンズ風の金属製だった。部屋の片隅には座り心地の良さそうなラブチェアが置かれている。

「ねえ、ここに座って」萠はかわいいしぐさで、そこを示した。私は、ラブチェアの右端に座った。萠は、すぐに華奢な両手を伸ばしてきて、すがりついてきた。
 熱いくちづけが始まった。萠は、小さな舌をそれ自体が生き物ででもあるように自在に蠢かせ私の舌に絡め吸ってくる。その激しさはたじたじとなるほどだった。私は、くちづけをしながら右手ではランジェリー越しに乳房を揉む。乳首を探って弄る。背もたれにもたせ掛けていた萠の身体は、「ああーん、もう……」と言いつつ
夢中になりすぎて仰向けに倒れ込んで行く。
 私は、自分の身体はソファーの下に置いて、上体だけを萠の細身の身体に被せて行った。突然、萠が、訴えるように言った。

「ねえ、お乳吸って……」私は、その哀願にも似た声を聞いて、前回の逢瀬のときの萠のことを思い出していた。あの時も彼女は、燃え上がってくると恥ずかしそうに、 お乳を吸って……とか、ねえ噛んで……とか、ひねって……などと要求し、その愛撫を受けると、顔を左右に打ち振り、口を放恣に開け、まるで苦しみでも与えられているような表情となって、すすり泣きの声を洩らすのだった。

「まだベッドに行かなくていいのかい?」
「ええ、ここで、好きにして」
 萠は、下から艶っぽい眸で私を見つめそう言った。
 そうだあの時も萠は、ソファーの上で、まるで荒くれ男に狼藉されるようなやり方を好んだのだ。私は、仰向けになって待ち受ける萠のランジェリーの胸元をそっと開き、ぬめ白い肌を露にした。
 小ぶりながらも、お椀を伏せたような乳房が明るい照明の下に晒された。アラサーになっても、まったく形が変わらず、揉んでみても跳ね返してくる弾力は変わらない。
 私は、さらけ出された乳房を、真上から観賞し、楽しんだ。それは、どんな素晴らしい絵画や彫刻よりも美しい。

「ねえ……はやく」萠は、薄目を開けて催促した。私は、おもむろに顔を下げていき、両手では、その両の乳房を同時に絞り上げるように、揉みあげ、舌をだらりと出すと、まず、小さめの乳暈の真ん中にポツンとグミの実のようにとび出ている右の乳首を、下から上へと軽くスーッと舐め上げた。同時に、右手一杯に左の乳房を包み込み、指の間に乳首を挟んでクリクリと弄り続けた。

「ああっ、ああーーん」
 萠はとたんに背を反らせ、朱唇を開け、ピンクの舌を覗かせながら、呻き声を洩らした。
 さあ……それから、私は唇や舌や、指たちを巧みに動員して、乳房から細い首、可愛らしく薄ピンクに染まった耳、肩などに、縦横無尽に、しつこく丹念に舐め、囓り、吸ったりした。
 萠は、もう、すっかり自制心を失い、羞恥心も忘れて身悶えし、あられもない呻きや、悲鳴を挙げつづけた。
 萠は、突然、感極まったような表情で、「下もやってぇ……」と、哀願した。

 私は、倒れ伏していた萠をいったん、起き上がらせ、私は彼女の足元の絨毯に跪いて、おもむろにランジェリーを捲り上げ、小さなサーモンピンクのパンティを脱がし取った。萠は、身体を背もたれに預け、ひしと眸を瞑って待ち受けている。私は、細身ながらも、膝から上はむっちりとした色白な腿に手を掛けて、大きく、ハの字に開いた。さらに顔をその間に入れていく。のぞき見る深奥には、すでに、たっぷりと露を含んだ、〈子猫ちゃん〉が、私の口による愛撫を待ち望んでいた。
 私は、一気に顔を侵入させると、〈濡れそぼった赤貝〉を口いっぱいに頬張って、同時に舌を窄めて突き入れた。
 つづく 



テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

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Author:ryuu28
龍之介のブログへようこそ!

 私は、まじめで温厚、知的、痴的な男です。趣味は、小説を書くほか、読書、絵画鑑賞、旅行、自然・史跡等探索、カメラ、HP・Blog作成です。仕事は自営ですが、実務は無し。毎日休み同然の暮らしです。現在、小説をはじめ良品を販売するネットショップ経営を目指しています。
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