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龍之介のほどほどにエッチな官能小説ブログ
龍之介が趣味で書いたほどほどにエッチで官能小説、異性の口説き方、エッチについてのお役立ち情報、艶笑ことわざ・金言集、その他官能的エッセイ、雑文等々を発表していきます。 きっと読者のお役に立ちますよ!!
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★高校の人妻・教師との情事(その5)
 高校教師の京子から、半年ぶりに連絡があって、逢って欲しいと言ってきた。相変わらずの身勝手ぶりだが私は彼女の場合は許すことにしている。京子は横浜に住んでいるのだが、自分勝手な誘いなので、私の都合のいいところまで来てくれると言うので町田にきてもらった。この町なら、彼女にとっても遠くはないし、ラブホテルもたくさんあるし、食事をするにも都合がいい。

 町田駅の改札で待ち合わせた。姿を現した京子は、以前よりは少しふっくらとしている。
「やあ、しばらく……。もう、僕のことは忘れてしまったかと思ったよ」と言うと、京子は決まり悪そうに「本当にごぶさたしたわ。いろいろあったものですから」と彼女にしては、しおらしい態度で言った。
「そうか、いろいろあったんだね」
「ええ、後でお話するわ」京子は、そう言った。
「中華でいいかい?」
「ええ、良いお店があるの?」

「まあ、横浜のようにはいかないけどね。『南国酒家』だけどいいかい?」
「あら、その店なら有名じゃない」
 京子は、その中華店が気に入ったようなので、私は案内して昼のランチを注文した。食事中、京子は、「私、少し太ったでしょう」と、自分の色白な二の腕を見ながら言った。私は声を潜めて、「そう言えば、そんな気もするけど。言われなかったら、分からない程度じゃないか」と言った。
「本当に? 気を遣ってくれてるんでしょ」

「いや、そんなことないよ、もともと、少し細身過ぎるくらいだったから、ちょうどいいんじゃないか」と言った。
 さらに声を潜めて、「少しぐらいお肉が付いた方が、抱き心地が良いかも」と言ってやった。
「まあ、いやーね」
 京子は、それまではいつものクールな表情を保っていたのに、目の中に淫らな期待を込めたような目付きをした。私はさらに、「いろいろあったということは、男性とのデートもご無沙汰だったのかな」とさりげなく、探りを入れるように言った。

 すると、京子は、「じつは、半年振りなの」と言った。私はそれを聞いて、まさかそんなことはないだろうと思ったが、それよりも半年振りなのと言った彼女の言葉に関心が行った。
 つまり、半年ぶりに男に抱かれにきた、と言っているのだ。私は、それを聞いて早くも股間を高ぶらせていた。京子が、ローズカラーに塗った小さめの唇の間に、デザートの杏仁豆腐を優雅な手つきで入れるのを見て、そっと彼女に囁いた。
「早く、その官能的な唇で咥えて欲しいよ」
「まあ……いやらしいわね」
 京子は、一瞬、怖い顔をして見せたが、すぐその後で目の中に淫蕩な色を浮かべたように見えた。

 私は、いつもの手で、ラブホで実際に抱き合うまでに出来る限り、淫らな気持ちにさせておこうとしていたのだ。さらに、「少し、ふっくらとしたから、お尻も抱き心地がよくなっただろうね」と言ってやった。
 京子は、まさに柳眉を逆立てるとは、こういうことかと思われるような、怖い顔を一瞬してみせたが、やはり、その後メガネの中の知的な目の中に、淫らな色合いを浮かべたように見えた。

 前回も、同じように淫らな〈言葉の前戯〉を、繰り返しておいてからラブホテルに行ったのだ。部屋に入って私がソファーの上で抱き締めると、もう狂ったように激しく求めてきた。その時、私はあまりの彼女の激しさに、ソファーの上で最後まで突っ走ってしまった。今日は、まして半年振りだという。

 私は、ふだん、一見清楚で権高で、男を男とも思わないような小生意気な表情の京子を、ラブホに行ったらとことん虐め尽くして淫らにしてやろうと思った。彼女もそれをひそかに期待しているのだ。
「さあ、そろそろ半年ぶりのことをやりに行きましょう」と私は京子の表情を見ながら言った。彼女は、先ほどのような怖い顔はしなかった。むしろ、少し弱々しい笑顔を見せながら、「いやーね」と言い、私の腕を抓った。
 おそらく、もう淫蕩な気分が高まり、濡れてきているに違いない。中華料理店からラブホまではすぐである。私は彼女の手をつないで歩いた。京子は、一瞬、手を引こうとしたが、そのまま握られていた。
 つづく 



テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

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ryuu28

Author:ryuu28
龍之介のブログへようこそ!

 私は、まじめで温厚、知的、痴的な男です。趣味は、小説を書くほか、読書、絵画鑑賞、旅行、自然・史跡等探索、カメラ、HP・Blog作成です。仕事は自営ですが、実務は無し。毎日休み同然の暮らしです。現在、小説をはじめ良品を販売するネットショップ経営を目指しています。
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