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龍之介のほどほどにエッチな官能小説ブログ
龍之介が趣味で書いたほどほどにエッチで官能小説、異性の口説き方、エッチについてのお役立ち情報、艶笑ことわざ・金言集、その他官能的エッセイ、雑文等々を発表していきます。 きっと読者のお役に立ちますよ!!
12 | 2019/01 | 02
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★配達先の妖艶な女性たちに誘惑されたお話し(その9)
 浴室の方から、典子が出てくるような音がした。
「出てきますよ」
 そう言うと、由利子は突然気怠そうに起き上がり、食事の準備をしてくるわね
、と言ってキッチンに行ってしまった。その後ろ姿を見ていると由利子は、何かが股に挟まっているような不自然な歩き方であった。私は、思わずニヤリと笑ってしまった。
「ああー、いいお風呂だったわ」
 典子がそう言いながら、タオルで髪を拭いながら言った。

 用意してきたのか、ミニのランジェリーを着ている。シースルーなので、彼女の美しいボディの曲線が悩ましい。
「彼女はキッチンに行ったの?」
 ハイッ、と返事をすると、典子も手伝いに行った。それからしばらくして食事ができ、私たちは三人でテーブルを囲み、ワインやビールを飲みながら楽しく食事をした。私は、アルコールに弱いし、これから奮闘しなければならないので、ほどほどにしたが、彼女たちは強いらしくかなり飲み、二人の顔は桜色に染まり、目はとろんとして、それでなくても色っぽいのが妖艶な熟女と言った雰囲気になっていた。

「さあ、そろそろ寝室に行きましょうか」
 由利子が、そう言った。
「そうね、そうしましょう。いよいよ、始まるのよ。祐司くん、大丈夫?」
 典子が冗談ぽく言って私の顔を覗き込んだ。
「ハイッ、お酒は控えましたし、まだ一回しか出してませんから大丈夫ですよ」
 私が、そう言うと二人そろって、「まあ……頼もしい」とお互いに顔を見合わせて言った。

 それから、三人の狂乱の夜が始まったのだ。
 しかし、私は、いよいよ行動開始と意気込んだが、予想は外れ、事は意外な展開となった。由利子も蝶の羽根のような薄い短いランジェリー姿になり、女二人がベッドに並んで横たわった。
 私はどこに入ったら良いのかと逡巡していると、「祐司くん、あなたは、そこの椅子に座って見ていてね。しばらく、私たちが楽しむからね」
 由利子はそう言うと典子も、「そうそう」と言うふうにうなずいて笑顔を見せている。

 アレッ、どんな展開になるのかなと思っていると女二人はもう、私のことなど忘れたように仲良く寄り添い睦言を始めた。由利子は半身を起こし、仰向けに寝そべった典子の上に上体をかぶせ、「逢いたかったわ、典子、今日は彼に見てもらいながらたっぷりと愛し合いましょうね」と言っている。
 私はそれを聞いて呆然とした。なんと彼女達はそれぞれ私とエッチをしたのだから、二人ともバイセクシャルであり、同時にレズの関係だったのだ。

 二人の状況を見ると、どうやら由利子が〈タチ〉で、典子が〈ネコ〉のようだ。それとも交互に交替するのだろうか……。これは、おもしろいことになってきた。多分、私の出番は、二人がたっぷりと愛し合った後にやってくるのだろう。二人はすでに激しくくちづけをしている。私は初めての経験で、興味津々で眺め続ける。
 由利子が男のように典子を抱きすくめ、二人は複雑に絡み合った白蛇のように見える。時折、共に鼻から切なそうな吐息を洩らし、お互いが相手の唇や舌を貪るように吸い合っている。私は、その絡みを見ていると、興奮してきてペニスが痛いほどに高まってきた。

 長く続いたくちづけを由利子が外し、典子の上に馬乗りになった形で、今度は、乳房に舌を這わせはじめた。片方は、手のひら一杯に包み込んで揉み続け、さらには、片方は乳首を口に咥えて、チューッ、チューと音が出るほどに吸い立てる。
「ああーっ、おネエ様、気持ちいいーーっ」
 典子は、由利子の下で髪を振り乱し、身悶えしながら愛撫を受けている。
さんざん典子の乳房を吸い、時には乳首を咬んだりして責めていた由利子が、今度は身体を下にずらしていき、典子の両脚を大きく開いた。私は固唾を飲み、両手を無意識に握りしめながら、彼女たちを凝視する。

 由利子の頭が、典子の膝を折り立て開いた脚の間に潜り込み、ついにクンニを始めた。
「ああっ、ああーっ」
 典子は、由利子の頭の毛を鷲づかみ、身体を反らせて、悲鳴を挙げる。
 動物が、水を飲むときのように音が続き、由利子は、頭を小刻みに振りながら夢中になって、典子のヴァギナを責め立てる。
「ああーっ、おネエ様、逝く、逝くーーっ」
 典子は、突然、身体をガクガクと痙攣させて、顔をしかめきってエクスタシーに達した。
 つづく
 



テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

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Author:ryuu28
龍之介のブログへようこそ!

 私は、まじめで温厚、知的、痴的な男です。趣味は、小説を書くほか、読書、絵画鑑賞、旅行、自然・史跡等探索、カメラ、HP・Blog作成です。仕事は自営ですが、実務は無し。毎日休み同然の暮らしです。現在、小説をはじめ良品を販売するネットショップ経営を目指しています。
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