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龍之介のほどほどにエッチな官能小説ブログ
龍之介が趣味で書いたほどほどにエッチで官能小説、異性の口説き方、エッチについてのお役立ち情報、艶笑ことわざ・金言集、その他官能的エッセイ、雑文等々を発表していきます。 きっと読者のお役に立ちますよ!!
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★配達先の妖艶な女性たちに誘惑されたお話し(その6)
「必ず、また来てね」と言われていたが、なかなか電話はできなかった。
 けれども、ある日、ついに思いきって由利子に電話を入れると、「待ってたのよ、もっと早く連絡してほしかったわ」と言われた。由利子は、よかったら今度も一泊で来られないかというので、次の週末なら開いてます。母には、友人の家に泊まるからと言い訳しますからと言うと、じゃあ待ってるわ。精力蓄えておいてねと言われた。

 当日私は勇んで彼女の家に出掛けた。家に着いて周囲を見回してから呼び鈴を押した。中から人の歩いて来る音がしてドアが開けられた。
「さあ、どうぞ」
 半分ほど開けられたドアから入ると、そこには全然知らない女性がにこやかに笑いながら立っていた。一瞬、私は立ちすくみ、その女性を凝視した。年齢的は由利子と同じぐらいだが、容貌的にはこの女性の方がずっと美しい。
「あれ、間違えたかな」私は、そんなはずはないと分かっていながらそう呟いた。

「さあ、入って。驚いたでしょうけど私は由利子の友達なの」
「いいんですか?」
「ええ、由利子はね、今、出掛けてるのよ。ごめんなさいね。帰るまでお相手しててと頼まれたの」
「そうですか……」
 私は、事情が分からないままに案内されてリビングに通された。
「さあ、そこに座ってちょうだい。あっ、申し遅れたけど、私は由利子の昔からの友達で青木典子と言うの。よろしくね」
「あ、私は……」
「分かってるわよ、あなたのことは。とっても強くてお上手なんですってね」

 典子は、左頬にエクボを見せながらそう言った。なんと由利子は私たちの関係をすでに話していたのだ。
 それにしてもなんて魅力的な女性なんだろう……。
 ひょっとしてこの女性が今日はお相手をしてくれるのかもしれないなどと思いながら無言のまま笑顔で返した。
 その時、電話が鳴った。受話器をとり典子が話し始めた。どうやら相手は由利子のようだ。
「驚いているみたいよ」
 そう言いながら、典子は私の方を見て可愛らしく笑い掛けた。
「ちょっと、待ってね」

 典子は、そう言うと受話器をこちらに差し向けながら、「由利子よ、代わってって」そう言って私に手渡した。
 そして、電話で彼女が話した内容に私は思わず受話器を取り落とすほど驚いた。そっと典子方を見ると、彼女はなんと私にウインクをしながら笑いかけてきた。

 その話の内容とは……
 自分は用事ができて、まだ数時間そちらには行けないので、悪いけど典子の相手をしてあげて欲しいとのこと。私は声をひそめて「あの、お相手してって?」と聞いた。
「あのね、抱いて上げて」
 由利子はこともなげにそう言った。
「えーっ?」私はそう言って、その後に、抱くんですか?……という言葉を飲み込んだ。
 
「じゃあお願いできるわね。それとも嫌なの」
「えっ、別に嫌ではないですけど」
「そう、じゃあお願い。用事が済んだらすぐ帰るから。多分三時間ぐらいはかかると思うけど」
 そう言って由利子は電話を切った。私は受話器を置きながら典子をそっと窺う。
 典子は、長いきれいな脚を組んで、「いいの?」と小首を傾げながら聞いて来た。

 私は、あわてて「はいっ」と返事をしてソファーの片隅に座った。
 典子は、右手を伸ばして来て私を招くように、さあ、もっとこっちに来て、と言った。私はまだ事態の進展について行けず、どう動いていいのか分からない。
「さあ、自由にしてもいいのよ。それとも先に風呂に入ってからがいいかしら?」
「あっ、風呂は家を出る直前に入って来たんです」
「あら、そうなの、私も今入って来たばかりで身体中どこも奇麗だわよ。じゃあ、すぐ始めましょうか」


 典子は、大きな黒目をくりくりとさせ悪戯っぽく言った。
「はいっ」
 私は先生に命令された生徒のように素直に答えた。
「さあ、キスして」
 典子はすでに潤んだような目をして言った。
 私は左手を彼女の肩に回して引き寄せた。崩れるように細身の身体がオーデコロンの良い香りととともに倒れ込んで来た。同時に柔らかな唇が押し付けられて来た。私はソファーの背に彼女の身体を押さえ付け舌を繰り出して口唇を割った。同時に蛭のような舌が絡まって来た。彼女は早くも「ああん」と鼻から切なそうな吐息を漏らす。

 彼女の背中に回していた私の右手が、突然、彼女の手に掴まれ乳房へと誘導された。私は、その誘いに従い、手のひら一杯に左の乳房を揉みはじめた。
 すでに乳首が勃っているようだ。
 ああ、なんという揉み心地の良い胸だろう……。
 衣服の上から、餅を捏ねるように揉み続け、乳首辺りをわざと、引っ掻くように撫でる。典子は、鼻から切なそうな呻きを挙げ始める。
 つづく 
 






テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

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ryuu28

Author:ryuu28
龍之介のブログへようこそ!

 私は、まじめで温厚、知的、痴的な男です。趣味は、小説を書くほか、読書、絵画鑑賞、旅行、自然・史跡等探索、カメラ、HP・Blog作成です。仕事は自営ですが、実務は無し。毎日休み同然の暮らしです。現在、小説をはじめ良品を販売するネットショップ経営を目指しています。
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