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龍之介のほどほどにエッチな官能小説ブログ
龍之介が趣味で書いたほどほどにエッチで官能小説、異性の口説き方、エッチについてのお役立ち情報、艶笑ことわざ・金言集、その他官能的エッセイ、雑文等々を発表していきます。 きっと読者のお役に立ちますよ!!
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★アラサー女医、佳乃とのNYマン遊記(その2)
 たくさんの乗客の流れに乗って、入国手続きを終え、手荷物カートにスーツケースを乗せて到着ロビーに出た。相変わらず、いろんな人種の人たちが錯綜している。
「マンハッタンにはなにで行くの?」佳乃先生は初めてのNY訪問で緊張した面持ちで、不安そうに私にくっつきながら聞いた。
「タクシーで行きましょう。いろいろ交通手段はありますけど、二人だったら案外安いし、その方がドア・ツー・ドアで楽ですからね」

「ええ、わかったわ。なんでもお任せよ」
 佳乃先生は赤いショルダーバッグを襷にかけ、ピンクのスーツケースを押しながら、そう言った。私たちは、タクシー乗り場からイエローキャブに乗って、マンハッタンに向かった。
 私はいつもパリでもNYでもできるだけタクシーを小まめに使うことにしているのだ。日本より料金は安いし、マンハッタンの場合は流しのタクシーがどこでも簡単に拾えるし、タクシースポットもあちこちにある。道路はかなり渋滞していた。

 周囲には、一般庶民のらしい住宅が立ち並んでいる。やがて前方にマンハッタンの高層ビル群が見えてきた。
「まあ、すごいわ。あんな高いビルが林立してるわ。やはり新宿西口のビルとは規模が違う見たい」佳乃先生は、身を乗り出すようにして眺めている。
 渋滞を抜けてようやくイーストリバーの橋にやってきた。マンハッタンに入ると、とたんにここ独特の喧噪に包まれる。
「わー、すごい音がうるさいわね」

「うん、ここはいつもこんなんだよ。でもすぐ慣れますよ」
「なんか、サイレンが鳴ってるわ」
「気にしない、気にしない。ここは、いつもどこかでサイレンがなってるです」
 私は彼女にそう言い聞かせる。やがて車はヒルトンホテルの入り口に到着した。
 懐かしいホテルだ。私はNYでの宿はここが一番多かった。なんと言ってもここはどこに行くにもロケーションが良いのだ。超高級でも無いし、そうかと言って格下のホテルというわけでもない。また、なんと言っても危険地帯ではないので安心感がある。

 フロントで手続きをしてようやく、日本からの長旅を終えて目的地にたどり着いた。
 部屋に入ると、佳乃先生は、「あーあ、疲れた。なんだか身体が変な感じよ、石井さんはどう?」佳乃先生は手前のベッドに仰向けに倒れ込むと、両手を頭の下にして言った。
「眠いのかい? これから夜までは長いから起きてないといけないんだよ」
 私はそう言うと、「大丈夫よ、若いもの。あなたとは違うわ」佳乃先生はそう言うと悪戯そうな目で言った。

「あれよくも言ったな。よーし、昨夜は虐められたから、今度は虐めちゃうぞ」
 私はそう言うと自分のベッドから移り、佳乃先生を組み敷いた。
「だめーっ、重いわ」彼女は甘えた声でそう叫ぶ。
「ねえ、風呂に入ろうか? なんだか、熱い湯に浸かって身体をほぐしたい気分だよ。どう一緒に行こうか?」
 たぶん、断ると思ったら佳乃先生は、「そうねえ、そうしようか」と言ったのだ。

 先に行ってて……と言うので、私は先に入って浴槽に身体を沈めた。ビジネスクラスのシートでもやはり長時間のフライトは身体にこたえる。昔は、よくアンカレッジ経由で、アメリカやヨーロッパに行ったものだが、そんな時は二十時間以上掛かるときもあったのだ。目的地に到着したときには時差もあって、本当にクタクタになったものだ。それでも、めげずに現地で活発に動けたのはやはり若かったからだろう……などと回顧しながら、湯の中に首まで沈めて気持ち良さを味わっていると、ドアが開き、佳乃先生が色白細身の裸身をさらして入ってきた。さすがに前はタオルで隠しているが、若さに満ちた豊かな乳房は誇らしげに見せたままである。

「さあ、入ってきて」私は、その美しさに見とれながらそう言うと、「えーっ、狭いでしょう。それに……」
「それに、なに?」
「なんか、悪さをしそう」そう言うと首をすくめて笑った。
「悪さなんてしませんよ、ほらっ」私は、そう言い身体を端に寄せて言った。
「じゃあ、ちょっと向こうを見ていて」彼女は、そう言うと裸身を静かに沈めてきた。
 私は振り返り、すぐ両手を出して抱きすくめる。

「だめっ、悪さはしないって言ったでしょ」佳乃先生は、そう言って浴槽から出ようとした。しかし、その裸身を掴まえると、後ろ向きに抱きすくめて、自分の脚の上に抱えこんでしまった。
「先生、こういうことは悪さじゃないんですよ。仲が良い男と女の戯れです。ねっ?」
「もう……勝手な理屈つけてぇ……」
 彼女は、あきらめたのか、甘えたような口ぶりで言った。
「先生、ほらっ、あんまり先生の裸が魅力的だから、もう、こんなになっちゃいましたよ」私はそう言うと、湯の中で怒張となっているモノで、彼女の尻のあわいをズンと突いた。

「ああん、いやーん、もう……このお年寄りは元気なんだから。ねえ、もうやめて、これから出かけるんでしょう? それにお腹が空いたわ」
「そうですね、仲良くするのは、夜にしましょう。今夜はマンハッタンでの初エッチですから、大いに楽しみましょう」
「わかったわ、だから、もう、ここから出して。あっ、それからね、前から言おうと思ってたんだけど、私のこと、〈先生〉て呼ぶのは、もうやめにしてくれます?」
「えっ、じゃあ、なんて?」

「もちろん、佳乃って呼んで」
「呼びつけでもいいんですか? 言いにくいですね」
 私がそう言うと、彼女は、こくんと首を振り、「その方が嬉しいの」と言ったのだ。
「じゃあ、佳乃、出ようか。あっ、ちょっと待って、佳乃、せっかくだから、やっぱり、ちょっとキスしたいな」私は、わざと佳乃先生の、下半身をじっと凝視しながら言った。

「えっ、いやだ、もう、この人は……」佳乃先生は、手で私を叩く素振りをしながら、拒否した。しかし、私は、強引に佳乃先生を浴槽の縁に脚を開いて座らせると、濡れそぼった彼女の秘唇に丹念に舌を突き入れ、口唇愛を見舞った。
「ああっ、ああーん」佳乃先生は、倒れないように両手で、私の頭を鷲掴みながら、太腿を痙攣させ呻く。私が指も同時に挿し入れて蠢かすと、「ああっ、逝くーっ」と叫んで、昇りつめた。
 つづく 
 


テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

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Author:ryuu28
龍之介のブログへようこそ!

 私は、まじめで温厚、知的、痴的な男です。趣味は、小説を書くほか、読書、絵画鑑賞、旅行、自然・史跡等探索、カメラ、HP・Blog作成です。仕事は自営ですが、実務は無し。毎日休み同然の暮らしです。現在、小説をはじめ良品を販売するネットショップ経営を目指しています。
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