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龍之介のほどほどにエッチな官能小説ブログ
龍之介が趣味で書いたほどほどにエッチで官能小説、異性の口説き方、エッチについてのお役立ち情報、艶笑ことわざ・金言集、その他官能的エッセイ、雑文等々を発表していきます。 きっと読者のお役に立ちますよ!!
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★アラサー女医、佳乃とのNYマン遊記(その7)
 今、まさに〈触診棒〉を突き入れようとしたとき、なぜか突然、物凄い眠気が襲って来たのだ。おや、これはいかん……、このまま中途半端で終わっては、佳乃先生は蛇の生殺しだ。なんとか、一度〈触診棒〉による内診で逝かせなければと思ったが、情けないことに佳乃先生の形の良い乳房の谷間に顔を入れ込み、幼児が食べ物を食べながら忽然と寝てしまうように私は、睡魔の虜になったのだった。

 ふと目を覚まし、あわててとなりを見るが、そこにも、もう一つのベッドにも佳乃先生は居ない。たちまち昨夜のこと……いいところまで行って未遂だったことが思い出されてきた。どこに行ったのだろう、と耳を澄ますと、浴室からかすかに物音が聞こえてくる。さっそく、私もシャワーを浴びて、頭をすっきりさせないとと思い浴室に行った。ドアを開けて入ると佳乃先生は肩まで浴槽に浸かっている。
「あら、おはよう」佳乃先生は中から挨拶した。
「おはよう、昨夜はどうも、不始末をしまして……」私は、頭をかき恐縮してみせた。お湯をかけた後、佳乃先生の隣に入ろうとすると素早く開けてくれた。

「不始末ってなんのことかしら?」私は、また頭をかきながら、「なんだか、胸の谷間に顔を伏せて寝てしまったような記憶があるんです」
「あら、あなたが胸に顔を付けて来たときに実は私ももう半分以上寝てたのよ」そう言っておかしそうに笑ったのだ。
「そうだったんですか、よかった。じゃあ〈性約不履行〉にはなりませんね」
「もちろんよ、私の方が不履行かも」佳乃先生がそう言ったので、私たちは浴槽の湯が溢れるほど身体を揺すって笑いあった。

「じゃあ、先生、ここで今からやりますか?」私はそう言い、両手を出して彼女の裸身を引き寄せようとした。すると佳乃先生は、いきなり私の顔に湯をかけて、色白ムッチリの尻を振りながら浴室から出て行ってしまったのだ。取り残された私は、「そうだ、今やっておかないと佳乃先生は今夜から友人の家に一泊または、二泊で行ってしまうので、離れ離れになるのだ。やっぱり、ここで朝の饗宴を楽しんでおきたいと思った。
 あわてて浴室から出ると、佳乃先生はまだ裸身にバスローブを羽織ったまま、部屋の化粧鏡の前で化粧を始めている。

「先生、まだ時間は早いですから、もう一度ベッドで仲良くしましょうよ」と誘った。すると彼女は、「あら、まだ時間はたっぷりあるの?」
「ええ、今日は美術館巡りの第一日ですが、最初に行く美術館、MoMAはここから徒歩数分ですから」と言った。
「そう、じゃあもう一度ゆっくりしましょうか」
「ええ、昨日の続きをしましょう」
「まあ、そういうつもりなの? イヤーね」
「イヤですか?」
「別にイヤとは言って無いけど……」と彼女は面映ゆそうな表情で言った。それから、私たちは、たっぷり一時間ほどベッド狭しと暴れまわった。

 私が佳乃先生の上にのし掛かって正常位で腰を送って激しく突くと、彼女は悲鳴を挙げてだんだん身体を後ろへ後ろへとずらして行く。ついには、佳乃先生の頭はベッドの外にはみ出してガクンと下がって髪が床に付きそうだ。私は、そんな彼女を脚をぐいっとひっぱって引きずり戻す。そしてまた彼女を腰を送ってぐいっ、ぐいっと突く。今度は悲鳴を挙げながら身体が回転していき、また落ちそうになるのだった。

 それはバックで責めている時も同じだった。可愛い尻を高く上げ抱え込んで、四つん這いの彼女をズンズンと突くと、やっぱり前へ前へと逃げて行って危うく落ちそうになるのだ。それならこういう形もあるぞとばかりに二人ともベッドの外に降り、佳乃先生の上半身だけをベッドに伏せさせ、脚は床に下ろさせてお尻を突き出させる。私は下で立ってお尻を抱え込んで繋いだのだ。さらにこんどは仰向けにし、彼女の上半身だけをベッドに乗せて下半身は下に降ろし、私は、下に立って彼女の両足を持ち上げて肩にかつぎ突き入れたのだ。 先生は両手でシーツを鷲つかみながら絶叫しつづけた。

 終わって、「先生、今日は随分と暴れたね」と言うと、目の回りを紅く染めて、「だって久しぶりだからすっごく、良かったんだもの」と呟いたのだ。
「じゃあ、朝からしたかったんだね?」そう言うと、反発するかなと思ったのに、「うん、そうなの」と言って恥じらいを込めて笑い、仰向けになって休んでいる私の、倒れてしまった〈ピサの斜塔〉に、唇を寄せてきた。さらに、まだ濡れそぼっているのを精一杯大きく口を開けると、すっぽりと含んだのだ。色っぽい上目遣いで私を見ながら、ひとしきり咥えてから、離すと、「しばらく、ご無沙汰ね」と言って撫でてくれたのだ。私は、先生のそういうところが可愛いんだなとあらためて思ったのだった。
 
 私たちは、支度をしてレストランでアメリカンモーニングと言われる朝食を取った。 そして勇躍出発した。幸い今日も良い天気である。マンハッタンは、今日もたくさんの人々や車が忙しそうに行き交い、ビルの合間から青空を見ると、無数の大小の飛行機が飛んでいる。それは、まるで鳥や虫が飛翔しているようにも見えるのだった。
 最初の行き先は、MoMA……つまり近代美術館である。メトロポリタンが五番街の大通りに面しているのに対して、ここはストリートに面していて一見小さな美術館のように見える。

 チケットを購入して中に入ると、佳乃先生は、興奮した面持ちである。彼女が一番楽しみにしていた美術館だからだ。まず、鑑賞したのが、「モネの睡蓮」であった。この巨大な壁画のような絵画は、二人が一番楽しみにしていたのだ。この絵は、私は、パリのオランジュリー美術館でも見たことはあるし、小さな絵だったら日本でもあちこちで見たことはある。
 大きな部屋にモネの「睡蓮」だけが飾られていて、私たちは、憧れの絵餌だけに何時間いても飽きないという感じがした。そこだけで時間を割く訳には行かないので主として印象派や、その前後の作品を見学した。
 つづく  





















































テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

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Author:ryuu28
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 私は、まじめで温厚、知的、痴的な男です。趣味は、小説を書くほか、読書、絵画鑑賞、旅行、自然・史跡等探索、カメラ、HP・Blog作成です。仕事は自営ですが、実務は無し。毎日休み同然の暮らしです。現在、小説をはじめ良品を販売するネットショップ経営を目指しています。
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