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龍之介のほどほどにエッチな官能小説ブログ
龍之介が趣味で書いたほどほどにエッチで官能小説、異性の口説き方、エッチについてのお役立ち情報、艶笑ことわざ・金言集、その他官能的エッセイ、雑文等々を発表していきます。 きっと読者のお役に立ちますよ!!
12 | 2019/01 | 02
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★アラサー女医、佳乃とのNYマン遊記(その5)
 かぶせていたワンピを顔から外してあげると佳乃先生は、すぐに両手を私の首に回してきた。深奥まで埋め込んだペニスを洞(ほら)の中の上辺を引っ掻くようにしながら退き、また腰をぐんと送って違う角度で押し込んで行く。佳乃先生は、私のそうしたゆったりとしていて、そのつど角度を替える、あるいは緩急をつけた抽送にすっかり虜になっているようだ。彼女はしっかりと足を私の腰に回して、口は精一杯開け、「ああっ、いいっ、素敵よーっ」と泣くような呻きを洩らし続ける。

「佳乃、どうだい、気持ち良いかい?」私は目をつぶって、顔を左右に振りながらよがっている彼女に聞いた。すると、うっすらと目を開けて私を見つめ、うんうんと力づよく頷くのだった。その後も私は時間を忘れたようにゆったり抽送を続けていると、「ねえもう行かないと時間が無いわ」と彼女は言った。じゃあ、帰ってから続きをしようね……私はそう言うと中断した。佳乃先生は、しばらくベッドに伏せって荒い息を吐いていたが、ようやく起き上がり支度を始めた。私は、上には、一つだけ持ってきたジャケットを着て、その下はポロシャツである。 佳乃先生は濃いブルー系のプリント柄のチュニックに下は白いパンツを身につけている。髪はアップにして、耳にはターコイズブルーのピアスをつけている。

「やあ、先生、とってもきれいですよ。マンハッタンを歩く男たちがみんな振り返りますよ」私が両手を広げ外人のようなポーズで言うと、「まあ、大袈裟ねえ、本当に口が上手なんだから。私はそれに騙されたんだわ」佳乃先生はそう言ったが顔は笑っていた。私たちは、ホテルを出てとりあえず五番街に向かった。アヴェニューほどでは無いがストリートも人々が行き交っている。やがて五番街に出て左折した。しばらく北へ歩き、55ストリートを右折した。たしか、この通りの右側にあるはずだ。マンハッタンのレストランは間口が結構狭いところが多い。以前よく通ったステーキハウス、「ギャラガーズ」もそうだったと思い出しながら慎重に歩を進めると、予定していた北イタリア料理のレストランは見つかった。

重厚なローズウッド調のドアを開けて中に入った。すぐに黒服の男がやってきた。私はその男の顔を見て安堵した。顔見知りの、いかにもナポリ方面出身らしい陽気そうな男である。
「いしいさん。いらっしゃい」男はたどたどしい日本語で言い、その後は下手な英語で歓迎の弁を述べ、さらに佳乃先生を見ると、「なんて素敵な女性でしょう」と大袈裟に賞賛するのだった。佳乃先生は、緊張した面持ちだったが相手が気さくな態度で歓迎してくれ、しかも、最大級のほめ言葉をもらったのですっかり打ち解けたようだ。
 私たちは奥まった席に案内された。当然この店はコースは無いので、メニューを見て選んで行った。
 食事は最高だった。量的にもほどよい形にしてくれていた。私はとくにこの店の仔牛のカツレツとスパゲッテイが大好きだった。

 店内には静かなクラシックや、カンツォーネが流れ、壁にはフィレンツェで見たような絵画が架けられていて、落ち着いた雰囲気である。佳乃先生はワインの酔いとやや興奮しているのか色白な肌をピンクに染め、思わず感嘆の声を上げるほど美しい。近くのテーブルに座っているビジネスマンらしいアメリカ人の男性たちが、ちらちらと佳乃先生を窺い見て、なにか囁きあっている。
 その内の一人が、私と目が合うと、〈うまくやれよ〉と意味しているのか、〈佳い女〉だね、と意味しているのか分からないが、素早くウインクしてきた。私も笑顔で返すと、その男は納得したようにまたウインクを返した。

 食事が済んで、店を出るときに、最初出迎えてくれたウエイターが、外まで見送ってくれ、〈素敵な夜になるように〉、と、そして、〈ぜひ、また来てください〉と、拙い英語で身振りを交えながら言うのだった。私たちは、ウエイターに手を振りながら別れを告げ、また五番街に出て、右に曲がった。ホテルとは逆方向だが、しばらく、高級ブランドの店や、トランプタワーなどの豪華なビルなどを見学しながら、セントラルパークの手前で左折し、六番街を南下してホテルに帰り着いた。

 すぐ部屋に行こうと思ったら、佳乃先生は、「ねえ、ちょっとギフトショップに寄って行きましょうよ」と言うので、しばらく、店の中で商品を見て楽しんだ。
「さあ、そろそろ部屋に行きましょう」
「なぜ、そんなに急ぐの? またさっきの続きを早くしたいの?」
 彼女は、小声で悪戯そうな眸付きをして言った。
「そう、先生の求めに応じて続きをしないとね」
 私が、そう囁くと彼女は、「そうね、じゃあそうしましょうか」と言って、ウインクをしてみせたのだ。

 エレベータに乗ると、ちょうど二人だけだったので、私はドアが閉まると同時に、佳乃先生をうしろから抱きすくめて両手を回し、乳房に被せ、揉み上げた。同時に、すでにズボンの中で高まりきっているモノで、彼女のこんもりと突き出たお尻に突きつけた。
「ああん、もう、この獣」
 なんと、佳乃先生は、私のことを〈ケダモノ〉と呼んだのだ。
「佳乃だって、女のケダモノじゃないか」 私はそう言いながら、痛いほどになった怒張で、より強く突いてやった。すると、彼女は、可愛くまあるい尻を突き返してきたのだった。目的階に着いて、自分たちの部屋に入ると、鍵ががちゃりと締まった。

 私は、佳乃先生の背中を押し、ソファーに導きながら、「さあ……佳乃、お互いにケダモノになって、まぐ合いましょう!」と言った。
「いやーね、もう……本当に過激なシニアさんねえ。呆れちゃうわ」 佳乃先生は、そう言いながら、ソファーに腰を落とした。私も右手に並んで坐る。私は肩から回した左手で彼女の身体を強く引き寄せると、くちづけを求めた。彼女は、柔らかく身体を崩して腕の中に入ってくると、眸をつぶって、紅い唇を差し出してきた。しばらく、奪い合うようなフレンチキスをしてから、私は彼女の耳の中に囁いた。
「佳乃、下だけ全部脱いじゃえよ。僕も脱ぐからさ」

「えーっ、いやよ、そんなこと、着替えさせて」
 佳乃先生は、そう言って逆らったが私は強引に脱がせ、上はチュニックを着たまま、色白な下半身を明るい照明の下に晒してしまった。
 つづく 




























テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

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Author:ryuu28
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 私は、まじめで温厚、知的、痴的な男です。趣味は、小説を書くほか、読書、絵画鑑賞、旅行、自然・史跡等探索、カメラ、HP・Blog作成です。仕事は自営ですが、実務は無し。毎日休み同然の暮らしです。現在、小説をはじめ良品を販売するネットショップ経営を目指しています。
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