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龍之介のほどほどにエッチな官能小説ブログ
龍之介が趣味で書いたほどほどにエッチで官能小説、異性の口説き方、エッチについてのお役立ち情報、艶笑ことわざ・金言集、その他官能的エッセイ、雑文等々を発表していきます。 きっと読者のお役に立ちますよ!!
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★アラサー女医、佳乃とのNYマン遊記(その1)
 ANA NH010便は、十一時ちょうどに予定通りに成田を飛び立った。
 先月、バリ島に行ったばかりなのに、今度はまたアラサー女医、佳乃先生とのNY旅行である。これから八日間ほどの間、NYを満喫し、現地滞在中にはナイアガラにも日帰りで行く予定となっている。しかも、NYへの往復時には佳乃先生と二人だが、現地滞在中には、バリ島で偶然知り合って親密な関係になった久美子や、佳乃先生のゴルフ友達の茶田麗夫人とも合流することになっている。

 つい、先日、バリ島から帰った後にゴルフ旅行をしたときのように、三人の美女との楽しいひとときが待っている。さらには、現地で佳乃先生が、NY駐在中の友人宅に、一泊又は二泊の予定で泊まりに行くときには、私には別の楽しい予定が待っているのだ。
 それは、もう、ずいぶんと前のことだが、仕事でマンハッタンに独り旅をしたときに、五番街の鞄屋の人妻店員と親密な関係になったことがあった。その女性は客として鞄を買いに入った私に、夫と別居中だった淋しさのためか親近感を示し、クリスマスイブの夜を私の部屋で朝まで過ごしたのだった。

 今回、もう、そこには居ないだろうと思いつつ連絡を取ってみたところ、まだ同じ鞄店に勤務しているので、ぜひ、またお逢いしたいと言ってきたのだ。その他、私には、NYには数人の友人や知己がいる。場合によってはそうした人たちと連絡を取って、いろいろ教えてもらったり、あるいは一緒に食事をしてもいいと思っているのだ。今、隣の席で佳乃先生は、早くも眠気に襲われているのか、生あくびをしたり、眸をしょぼしょぼさせたりしながら、自席の9インチテレビで映画を鑑賞している。私は読書をしていたのだが、やはり自分も眠気に襲われはじめていた。実は、昨夜、私と佳乃先生は、ほとんど寝ないでエッチに励んでいたのだ。

 佳乃先生から連絡があって、今夜、母親が居ないので、深夜に自宅に忍んでこない……と言ってきた。つまり二人で激しい夜を過ごして、時差調整のために、起きていようということになったのだ。
 そうすれば、搭乗してからしばらくして寝てしまえば、ぐっすりと熟睡できて、NYに十時四十五分に到着してからの、長い昼間の時間も、眠気に襲われないでも済むのではないかと思ったのだ。私が自宅で十一時頃まで寝てから、彼女の家に忍び入ってから明け方まで、佳乃先生の狂態は凄かった。バリ島や、山梨の山荘では見せなかった一面を露呈し、私を驚かせたのだ。

 その一面とは……ひとつはコスプレである。
 テニスウェアに着替えてみたり、ビキニの水着に着替えたり、なんと女子高生の時の制服を出してきて、コスプレしてくれたのだ。で、私は、それらの格好を見て、各コスチュームごとに鼻息荒く、襲いかかったのだ。彼女は、とくに女子高生姿の時など、襲いかかる私の手から逃れ、家の中を逃げ回ったのだ。私は、勝手知らない他人の家……内を苦労して探し回り、ようやく一階のリビングのカーテンの陰に隠れていた彼女を、とっ掴まえた時には、私の分身は痛いほどに、そっくり返っていたのだ。

 絨毯の上で、彼女を押し倒し、制服を着たままパンティを剥ぎ取り、白い尻を剥き出しにして、バック責めをしたときには、彼女は大変な歓びようだった。今、そっと横顔を窺うと、そんな狂態を見せたとは思えぬような気品ある表情を見せている。それにしても、どうして彼女は、私のような父親と言ってもおかしくない年齢差なのに、こうして付き合ってくれるのだろう……。それは、やはり彼女が早くに父親を亡くし、ファザコン気味のところがあるからだろう。また、医師としての立場上、うかつに秘密裡の交際が守れないような若く暴走しかねない男性は敬遠しているのかもしれない。ともかく、私にとってはありがたい話しである。

 やがて、私は、ビジネスクラスのシートのほぼフルフラットになる心地よい座り心地、いや、ベッドで寝るような心地よさに誘われて深い眠りに入っていった。周囲のざわめきに目が覚めた……。
 どうやら、朝食の時間が近いらしい。隣を見ると、佳乃先生はまだ眠っているので、毛布の下に手を差し伸べ、彼女の脚の付け根の辺りを撫でてやった。すると、佳乃先生は、両手で私の手を掴んだ。駄目よ、と振り払うのかと思ったら、なんと彼女は、私の手をより深い淫靡なところに招き入れようとした。私は周囲を見回し、慌てて、「先生、もう起きてください」と耳元で囁いた。彼女は、ぱっちりと大きな眸を見開き、周囲を見渡すと照れくさそうに起き上がってきた。

 やがて、食事の時間となり、私は洋朝食……卵料理とロールパン、フルーツのコンポート、コーヒーを頼み、佳乃先生は、うどんを頼んだ。食事が終わって、しばらく雑談を交わしたり、窓の下の眺めを楽しんだりしている内に、とうとう、 ボーイング777は着陸態勢に入った。身体に軽い衝撃が感じられ、機はぐんぐん高度を下げていく。佳乃先生は夢中になって窓の外の景色を眺めている。
 やがて、「あっ、マンハッタンが見えてきたわ」と、彼女が興奮気味に私に伝える。私も身を乗り出して見ると、懐かしささえ感じる高層ビル群の眺めが目に入ってきた。しかし、そうしたビル群の中に、あの際だって大きく、目立っていた世界貿易センタービルは無かった。

 私は9.11テロの前年にNYを訪問して以来、今回まで、ここには来ていなかったのだ。今日はホテルに着いて、落ち着いてから、真っ先にグラウンドゼロに行き、亡くなった三千人を超える人々の冥福を祈りたいと思った。やがて、機は無事にケネディ国際空港に到着した。
 つづく  


テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

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Author:ryuu28
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 私は、まじめで温厚、知的、痴的な男です。趣味は、小説を書くほか、読書、絵画鑑賞、旅行、自然・史跡等探索、カメラ、HP・Blog作成です。仕事は自営ですが、実務は無し。毎日休み同然の暮らしです。現在、小説をはじめ良品を販売するネットショップ経営を目指しています。
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