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龍之介のほどほどにエッチな官能小説ブログ
龍之介が趣味で書いたほどほどにエッチで官能小説、異性の口説き方、エッチについてのお役立ち情報、艶笑ことわざ・金言集、その他官能的エッセイ、雑文等々を発表していきます。 きっと読者のお役に立ちますよ!!
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★アラサー女医、佳乃とのバリ島・マン遊記(その31)
 部屋を出る時、久美子は、最後に今度はくちづけを求めてきた。 ひとしきり、むさぼった後、「じゃあ、明日ね」と言って、小さく手を振ってからドアを閉めた。口紅を拭いながら廊下を歩き、自室に戻ると、佳乃先生はソファーに座ったまま、「遅かったわね、部屋に入って名残を惜しんでたの?」とからかうような口ぶりで言った。
「とんでもない、すぐ帰ってきたんですよ」と言い訳すると、「いいのよ、彼女には、優しくして上げて。あなたのこと気に入ったみたいだから。それに、年齢的にも彼女とあなたの方が、私とよりも相応しいしね」と言った。それは、本気で言っているようでもあり、嫉妬心で言っているようでもあった。

 私は、それには返事をせず、佳乃先生の右手に腰を落とし左手を肩に回しながら言った。
「やっと二人きりになれましたね、ずっと彼女と一緒だったから」私はランジェリーの、頼りげのない紐のようなストラップを外し、滑らかな白い肩を撫でながら言った。
「でも、その方が良かったんでしょう」佳乃先生は、しつこく言う。
「そんなことはありません、さあ、先生、これから明日の朝までは二人きりですから大いに楽しみましょう。さっきは私を虐めて満足したでしょうから、今度は普通に愛し合いましょう」

 私はそう言い、肩から回した左手で、剥き出しになった可愛らしい乳房にかぶせ、ゆったりと揉み出した。佳乃先生は、されるままになりながら思いがけないことを言った。
「駄目、だって、さっき忘れたことがあるの」
「えっ、なんですって?」なにを言い出したのかと思ったのでそう言った。
「さっき、彼女と一緒にベルトで、あなたを叩く予定だったのに」と口を尖らせて言ったのだ。なるほど、そう言えばそうだった。私は、「またの機会にしましょうよ、ねっ」と言ってあきらめさせようと、顔を下げ乳首に吸い付こうとした。しかし、先生は駄々をこねて、私の顔を押し除け、要求した。やむを得ず私は、「分かりました、じゃあベッドに行きましょう」と言い、ベッドまで行くと全裸になってベッドに俯せになって身を任せた。そして、その後私はまた、後ろ手に縛られ、佳乃先生にさんざん打擲された。

「もう、いいよ、やめてくれ!」私は枕を掻き抱きながら痛みに堪え続けた。先生は私の哀願もしばらく聞き入れずに、部屋一杯に響き渡るような音を立てて叩き続けるのだった。
「やめないと酷いですよ、後で先生の可愛いお尻を倍にして叩いてやりますよ」私はそう叫んだ。「なに言ってるの、久美子さんにはテラスでも犯すようにやったらしいわね。このぐらいされても我慢しなさい」佳乃先生は、そう言った。
「いいですよ、やりなさい。その代わり、倍にして返しますよ。それに明日の朝、先生もテラスでも犯すようにやって上げますよ」と言ってやった。

 不思議なもので縛られたまま叩かれていると、虐げられる喜びのようなものが湧き上がってきて、ひょっとしてこれから病み付きになるのでは、という不安を感じる。 ようやく、叩くのに満足したのか、佳乃先生はベルトを置き、「ああ、叩くのも疲れるわ、ねえ、痛かった?」と言いながら戒めを解いてくれた。私はしばらく、俯せの姿勢から起き上がれなかった。尻が、かっかと熱い。いままで、何人かの女性にしてきたことを初めて自分が経験させられ、女性たちはこういう感覚を味わっていたのだと身を持って知ったのだった。ようやく、私は起き上がった。尻が痛むかと思ったが、彼女の叩き方が程よかったのか案外痛みはなく、心地よい熱さが残っているだけだった。

 私は、尻をさすりながら、「先生、風呂に行きませんか? 一度も一緒に入ってませんね」と言った。
「えっ、一緒に? そうね、行こうか。でも悪さしちゃ駄目よ」先生はそう言った。
 その言い方は、却って私を刺激し、――よしっ、悪さをしてやろう――と思わせた。佳乃先生だって、わざわざ、そんな言い方をしたのは、案外、して欲しいという裏返しの言葉ではないかと思った。 
 私と佳乃先生は仲良く一緒に入浴した。明るい照明の中で見る裸身はあらためて感動するほど美しかった。細身ながらもウエストがかなりくびれているし、お尻が外人のようにこんもりと盛り上がっているのは、男にとってはたまらない魅力だ。

 浴槽に一緒に入って「先生、ここでやろう」と言うと、「えっ、いやだ。こんなところで」と湯を掻き分けて逃げようとしたが、私は、湯滴がしたたり落ちるお尻を掴まえ湯の中に引き戻した。
「あん、いやだーん」先生は悲鳴を挙げて逆らったが、強引に後ろからそのお尻を抱え込んでしまった。二人の乱闘?で、湯が溢れタイルに盛大に流れて行く。
「いやーん、やめて」彼女はまだ逃れようと必死になる。私は猫が逃げようとするネズミを捕らえるように、細い腰に両手を掛け、ぐいっと引き戻すと強引に脚を開き、繋いでしまった。

 最初はそれでも抗い続けたが、強く腰を引き付け、深々と貫くと、抵抗したのを忘れたように佳乃先生は浴槽の縁に両手を突き、その上に顔を乗せて尻を突き出した格好で喜悦の悲鳴を挙げ続けた。横向けた佳乃先生の善(よ)がり顔を眺めると私の中に、潜んでいる獣性のような荒々しい欲望が湧いてくるような気がしてパワーが漲り湧いて来るのだった。ぐいっ、ぐいっと突き続けると、いつのまにか彼女も控えめながらお尻を押し付けてくる。二人の激しい動きで、浴槽の中が嵐の海のようになっている。

 たっぷりとバック責めを楽しんだ後、ぐったりとなっている先生を浴槽から出し、きれいに拭いてあげると、お姫様抱っこをして、またベッドに戻った。私は、全裸のまま、裸身の上に乗しかかり、一部の隙もないないくらいしっかりと抱きしめた。佳乃先生も両手を、ひしと首に回してきた。熱く、奪い合うようなくちづけを続けた。長い時間、お互いを貪った後、「先生、もう、そろそろ寝ますか?」と言った。
「えっ、まだ早いわよ、明日はゆっくりでも良いんだから、もう少し起きてましょうよ。ねえ、私、してほしいことがあるんだけど……」突然、佳乃先生は、言いにくそうに恥じらいを浮かべて言った。
 つづく 



テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

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Author:ryuu28
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 私は、まじめで温厚、知的、痴的な男です。趣味は、小説を書くほか、読書、絵画鑑賞、旅行、自然・史跡等探索、カメラ、HP・Blog作成です。仕事は自営ですが、実務は無し。毎日休み同然の暮らしです。現在、小説をはじめ良品を販売するネットショップ経営を目指しています。
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