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龍之介のほどほどにエッチな官能小説ブログ
龍之介が趣味で書いたほどほどにエッチで官能小説、異性の口説き方、エッチについてのお役立ち情報、艶笑ことわざ・金言集、その他官能的エッセイ、雑文等々を発表していきます。 きっと読者のお役に立ちますよ!!
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★アラサー女医、佳乃とのバリ島・マン遊記(その30)
「さあ……擽るわよ」佳乃先生は、久美子を煽るように言うと、両手両脚を縛られ、横向きに転がされている私に、向かって手を出してきた。二人の手が、絡み合うようにして、私の脇の下や、首の下を容赦なく、擽り始めた。
「わぁーっ、やめてくれーっ」私は、あまりのくすぐったさに、身悶えして彼女たちの手を避けようとする。しかし、手脚ともに縛られているのでどうしようもない。女性たちは、そんな私の上に二人がかりで乗ったり、傍らに横座りしたりしながら、もう、擽ることに夢中になっている。佳乃先生は、私の上にうち跨り、脇の下責め、久美子は足元側に回って、足の裏を擽り始めた。

「助けてーっ」私は、くすぐったさが既に苦しさに変わり、悲鳴を挙げる。
 ようやく擽り疲れをしたのか、二人は、いったん一息入れた。
「ねえ、久美子さん、女はいつも男にやられてばかりだけど、たまには楽しいわね、こういうことも」
「本当にそうね、ねえ、今度はもっと違うところを擽っちゃいましょうよ」
 久美子が、なにやら提案した。私は、一息ついてほっとして、これで終わりかなと安堵していたのに、また新たな不安が生まれてきた。一体、なにをされるんだろう……。

 二人は、いったん、どこかへ姿を消した。しばらくして戻ってきたのを見ると、なんと、二人共に筆のようなものを持っている。それは化粧に使うものなのか、こうした遊びように久美子が持参してきたものか分からないが、先端がふさふさとした柔らかそうな筆穂になっている。
「な、なにをするんですか?」私は、だいたいの想像はついたものの、そう聞いた。彼女たちは、返事をせず行為で示した。私は、それからしばらくの間、快感と苦しみと、くすぐったさをたっぷりと味わされることになった。二本の筆で、私の身体のあらゆるところを、まるで蛇が這い回るように、撫でつづけたのだ。一本が、内股や、膝、足の裏、そして私の黄門様を責め立てると、もう一本は、首、耳の穴、乳首などを責め立てる。

「ああっ、あーっ、ああーん」
 私はまるで、女が愛撫責めをされてよがるように、身悶えしながら呻き続けた。
 そして、最後に二本の筆が同時に、責め立ててきたのは、私の分身に対してだった。仰角に聳え勃っている怒張の先端、つまり漲っている亀の頭や、鰓の裏にチロチロと這い回り、同時に幹や、フグリ、さらにそこから〈蟻の門渡り〉を経て、また黄門様にまで筆穂が這い回る。どちらがやっているのか分からないが、怒張は時々、温かい紅唇の間に含み込まれて、舌がチロチロと絡みついてきて責め立てる。
「ああーーっ」私は、身体を震わせながら堪える。なんと、今度は怒張が含まれているときに、同時に黄門様に筆と舌が責めてきたのだ。

「ああーっ、もう駄目ーっ、逝くぞーっ」
 あまりの快感に、私が悲鳴を挙げると、彼女たちは同時にパッと私から離れて、愛撫責めを中止したのだ。
「逝っちゃ、駄目だからね」佳乃先生が、そう言った。
「そう、そう……、後で佳乃さんのために頑張ってもらわないとね。私はそろそろ、部屋に帰らないと」久美子はそう言った。
「ねえ、久美子さん、あなた自分の部屋に帰るんだったら、最後に、どう?」
 佳乃先生は、そう勧めたのだ。

 すると、久美子は素直に、じゃあ、そうしようかしら……と言いつつ、ランジェリーは身につけたまま、ショーツを脱ぐと、私の上に、馬に跨るようにして乗ってきた。 さらに、私の怒張を手で握りながら、自分の中に導き入れたのだ。
「ああーん」下から見上げていると、久美子は、眉根の間に皺を寄せ、泣き出さんばかりの表情となって、紅唇から喘ぎを洩らす。
 じっと凝視していると、久美子は自分から、ゆったりと裸身を上下させ、深々と這入ったときには、おとがいを反らせ、「ああーっ」と悲鳴を挙げる。私は、身動き出来ないながらも、下から小刻みに突き上げてやる。ふと、横を見ると佳乃先生は、固唾を飲んで見守っている。その眸は潤みきっていて、また酔いが回ってきたように肌を染めている。

 私は、縛られて自由がきかないながらも、自分が優位に立っている気分で、久美子の狂乱の姿を楽しむ。そして、より強く突き上げ続ける。
「ああ、ああっ、いいわ、ああーーっ」
 久美子は、あられもない悲鳴を挙げる。豊かな乳房がゆさゆさと、目の上で揺れ、髪は振り乱し、紅唇はだらしなく、大きく開けて、もはや絶叫に近い喜悦の声を挙げる。彼女の身体が、降りてきた時に、狙い澄ましたように、ひときわ強く、突き上げてやると、「逝くーーっ」と、断末魔のような悲鳴を挙げて、エクスタシーへと、駆け昇り、上体をガバッと私の胸に倒してきたのだ。私自身は必死に堪える。

 佳乃先生は、至近の距離で生唾を呑み込みながら、大きな双眸をさらに開き、久美子が、絶頂に達していくのを見つづけていた。しばらく、失神したように、そのまま伏せっていたが、久美子は突然、顔を挙げ、貪るように私の口を覆ってきた。私の頭の毛を両手で、鷲掴むようにしながら、ヌメヌメとした舌を絡みつかせ、つよく吸ってくる。私も、激情にかられてように吸い返してやる。その時、私と、久美子は、佳乃先生のことはまったく意識していなかった。
 ようやく激情が収まると、のろのろと身体を起こして久美子は、すぐそばに居る佳乃先生に向かって、「ごめんなさいね、佳乃さん、つい夢中になっちゃって……」と、呟き、私の上から降りた。

「いいのよ、大丈夫よ、久美子さん。私、初めてだったから、興奮しちゃったわ」と、まだ、興奮冷めやらぬ表情で言った。
 その後、私は、ようやく縛りを解いて貰い、衣服を身につけると、久美子を部屋に送っていった。彼女の部屋に来て、ドアの外で別れようとすると、私は「ねっ、ちょっと入って」と導き入れられた。
 そして、部屋に入ったすぐの場所で、久美子は、突然、私の前にしゃがみ込み、ジッパーを開けると、分身を取り出したのだ。しばらくの間、彼女は愛おしそうに、しゃぶり続けた。
 つづく  



テーマ:恋愛:エロス:官能小説 - ジャンル:小説・文学

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Author:ryuu28
龍之介のブログへようこそ!

 私は、まじめで温厚、知的、痴的な男です。趣味は、小説を書くほか、読書、絵画鑑賞、旅行、自然・史跡等探索、カメラ、HP・Blog作成です。仕事は自営ですが、実務は無し。毎日休み同然の暮らしです。現在、小説をはじめ良品を販売するネットショップ経営を目指しています。
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